これは飼い主の体験談です。猫の健康に関する疑問や検査結果については、必ず獣医師にご相談ください!
うちのオレンジ猫が甲亢に!「うるさい猫」から診断まで
うちのオレンジ猫はもともと家の「騒音製造機」でした。ある日あまりにもうるさくて、よく調べてみたら猫の甲状腺機能亢進症だったのです。
最初は全然気づかなかった
- もともとよく鳴く子で、特に夜は背中をポンポンしてもらわないと寝られない。途中で私が寝落ちするとまた起こされる「指定寝かしつけサービス」状態でした。
- トイレを掃除すると、おしっこの塊がすごく大きくなっていました。「暑いし、水をよく飲むから多尿は普通では?」と思っていました。
- なんとなく小さくなった気がしたけど、抱っこしてみると重さが変わらないのでそのままにしていました。
症状がどんどん明確に…
よだれが出るようになり、歯の問題かと思って病院へ。
体重を測ると1kg以上も減っていた!
血液検査でTT4が6.1と出て、その場で甲亢と診断されました。
典型的な甲亢の症状——食欲増加・多尿・多鳴き・体重減少——が全部揃っていました。
なぜ甲亢を軽視できないのか
猫の甲亢のほとんどは甲状腺の良性増殖ですが、怖いのは腎臓病を隠してしまう点です。
甲亢により心拍出量が増加するため、血液検査では腎機能が正常に見えることがあります。甲亢の治療を始めると、隠れていた腎臓の問題が表面化することがあります。
獣医師は「まず薬で甲亢をコントロールしながら、腎機能を継続して追跡しましょう」と提案してくれました。
学んだこと
毎日記録することが本当に大切です!
記録があれば、何か異変があったときに比較データを持てます:
- 体重の変化
- 飲水量
- 尿量(トイレの塊の大きさ)
- 鳴き声の頻度と変化
- グルーミングの行動の変化
体重の減少に早く気づいていれば、こんなに悪化する前に発見できたかもしれません。
日常記録チュートリアル:Micordsで猫の毎日の変化を把握
毎日の状況を記録して、小さな変化も見逃さないようにしましょう。
- 日常記録タブを開き、右下の「+」ボタンをタップ
- 記録タイプを選択:食事 / 飲水 / トイレ / 体重
- 量と備考を入力
(例:今日は食欲普通、おしっこの塊が大きかった、いつもより鳴き声が多かった、飲水量約150ml) - 保存をタップ
ヒント:
毎日続けて記録すると、ホーム画面の「健康トレンド」グラフが自動作成されます。体重・飲水量・尿量の変化曲線が一目でわかり、早期の異変も発見しやすくなります。