キャリー嫌い・投薬拒否・皮下注射のストレス——多くの飼い主が経験するこれらの問題。私も「天使猫」を飼っている人を羨ましく思っていました。でも、きちんとトレーニングすれば、ほとんどの猫は「天使猫」になれると気づきました。
最初に白猫を迎えたとき、私は経験不足でほとんど外出させませんでした。若い頃の彼女は外では本当に攻撃的で、私も獣医師も何度もひっかかれました。それが通院のたびにプレッシャーになっていました。自分が攻撃されることへの恐れと、獣医師を傷つけてしまうかもしれないという不安が常にありました。
慢性疾患を持つ高齢猫を看ている今、子猫の頃(または初めて家に迎えたとき)に3つのことを訓練しておけばよかったと、しみじみ感じています。将来の涙とストレスを大きく減らせます。
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キャリートレーニング
- キャリーをリビングに「猫の小屋」として置いておきます。中に柔らかいマット・おもちゃ・またたびを入れ、安心できる場所と認識させましょう。
- 常にドアを開けておき、自由に出入りさせます。おやつや食事もキャリーの中で行いましょう。
- 「通院のときだけキャリーに入れる」は絶対にNG。そうすると怖いことと結びついてしまいます。
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投薬トレーニング
- 最初から正の強化を使いましょう:薬をおやつ・肉ペースト・処方食に包む、ピルガンの後に大きなご褒美を出すなど。
- 毎回同じ場所・同じトーンで投薬し、「薬=良いことが起きる」と学ばせましょう。
- 白猫は最初は強く拒否していましたが、投薬後すぐにウェットフードをあげるようにしたら、今は自分から催促してくるようになりました。
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毎日のボディタッチ習慣
- 毎日1〜2分、耳・歯・肉球・お腹を触り、おやつとセットにしましょう。病気のときに獣医師が診察しても過度に怖がらなくなります。
- 獣医師のアドバイスに従って1年間トレーニングを続けた結果、2匹とも今は通院時に攻撃することがなくなりました。若い頃はオレンジ猫より凶暴だった白猫が、今は逆にクリニックを積極的に探索するほどになっています。
新米飼い主へのアドバイス:
- 今すぐ始めましょう——早すぎることはありません!
- 成猫やシニア猫でも諦めないでください。ポジティブな方法で少しずつ新しい関連付けを作り直せば、必ず改善します。
あなたの猫はキャリーが得意ですか?投薬は悪夢ですか、それとも楽勝ですか?
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